トプシム軟膏は非常についよい作用のある軟膏ですが、正しい使い方をすれば、皮膚の症状を速やかに改善することが出来ます。

気になるトプシム軟膏の副作用をご紹介しますので、普段と違う症状が現れたら速やかにかかりつけ医に相談してくださいね。

外用薬の副作用

外用薬は内服薬と違い、全身症状の出る副作用は少ないとされています。

稀に接触性皮膚炎を発症することがありますので、使用しても症状の改善が見られない場合やかぶれなどの症状に気が付いた場合には、早めに受診するように心がけましょう。

トプシム軟膏の副作用

窓辺の花トプシム軟膏を長期間使用し続けることで、ステロイド特有の皮膚症状が現れることがあります。

特に多いとされているのが「皮膚萎縮」です。

皮膚が白く薄くなるだけではなく、静脈が透けてみえるようになり、皺ができることもあります。

皮膚の薄い顔や首、そして皮膚の新陳代謝が衰えている高齢者に起こりやすいとされています。

また顔面に数カ月以上の長期間使用することで、顔が赤くなったり小さな赤い湿疹が現れることがあります。

これらの症状が現れた際には、速やかに使用を中止したり適切な処理を行うことで、症状を改善することが出来ます。

気になる症状が現れたら医師に相談しましょう。












ステロイドの抗炎症作用による影響

ステロイド剤は抗炎症作用がありますが、その作用によって微生物に対する抵抗力を弱めてしまうという性質があります。

細菌やウイルスそして真菌などが増殖しやすくなってしまい、それによって皮膚感染症が発症したり悪化する恐れもあります。

ステロイドの使用を急にやめると、ステロイドによって抑えられていた症状が悪化・顕著化してしまう恐れがあります。

カポジ水痘様発疹症は、ステロイドを中止後に急激に発症することで知られています。

ステロイド剤を長期間使用しているのに、急に自己判断で辞めるのは良くありませんので注意してくださいね。

まとめ

看護婦トプシム軟膏は長期間の使用を避け、急性期に適切な使用をすることで皮膚の状態を改善するステロイド剤です。

ステロイド剤を使用する際には、自己判断で用量を増やしたり、勝手に使用を中止してしまうと副作用が出てしまうことがあります。

外用薬の副作用は全身症状が出ることは稀で、適切な処置を行うことで症状を改善することが出来ます。

気になる症状が現れたり、症状が改善しないだけではなく悪化してしまった際には、速やかに医師の診察を受けて治療法や処方薬の見直しを行いましょう。