ロコイド軟膏は赤ちゃんにも使用できると言われており、実際に小児科で処方されてきたケースはとても多いのが特徴的です。

赤ちゃんにステロイドを使用するなんて大丈夫なの!?というような心配をする方も多いと思いますので、今日はロコイド軟膏が赤ちゃんにも優しいのかどうかを調べてみましたので是非ご覧下さいね。

ロコイド軟膏はどんなときに赤ちゃんに処方されるの!?

赤ちゃんぶつぶつ生まれたばかりの赤ちゃんにステロイドなんてどうして必要なの?と不思議に思う方も多いですよね。
赤ちゃんは、意外と肌トラブルを引き起こしやすいんです。






例えば、新生児ニキビという症状をご存知でしょうか。

新生児ニキビとは、生後2週間~4ヶ月程度の赤ちゃんによく見られる肌トラブルで、母親の女性ホルモンの影響で皮脂分泌が活発になり引き起こされます。

通常のニキビというのは、毛穴に皮脂などが詰まり炎症を起こすのですが、新生児ニキビは赤ちゃんの未発達な毛穴にはよく引き起こされてしまうのです。

そして、この新生児ニキビはとても痒いようで、自ら引っ掻いてしまう赤ちゃんがとても多くいます。
これは無意識に行われている行動なので、言い聞かせることができない赤ちゃんには防ぐのが難しい衝動です。

そんな新生児ニキビの掻き壊しなどの強い炎症に、ロコイド軟膏は処方される場合があります。






ほかにも、背中の湿疹などを含む全身にロコイド軟膏は使えるので、赤ちゃんの多くはロコイド軟膏にお世話になっていると言っても過言ではないでしょう。

赤ちゃんに使用する際の注意点

チューブ軟膏赤ちゃんにロコイド軟膏を処方されて、ステロイドだということをよく分からずに入浴後の保湿剤代わりにしているなんてケースも少なくありません。

しかし、これは医師や薬剤師の説明不足で、ロコイド軟膏は症状が出ていない場所に頻繁に塗るなんていうことはありえません。

注意ロコイド軟膏を赤ちゃんに使用する際は、多くの場合保湿剤などと混合して処方されていますので、なるべくなら直接手で取らずにスパチュラなどで薬を取り出して、必ず清潔な状態で使用して下さい。

薬の容器に雑菌が混入すると、肌に塗布したときにあまり良くありません。

もちろん、赤ちゃん自身も入浴後などの清潔な状態での使用を心がけてくださいね。

赤ちゃんの顔に塗る際は、口周りは避けるようにしてください。
大人の場合は、ロコイド軟膏は唇にも使用できるステロイド薬ですが、赤ちゃんの場合は舐めてしまったりすると体に毒です。


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