首を掻く女性大人も子供も汗を大量に分泌する夏などには「あせも」ができやすいですよね。

あせもは、痒いしヒリヒリするし、ひどくなるとかなり広範囲に広がってしまい、改善するのが難しくなります。

そんなあせもに病院で処方されているのが「プロパデルム軟膏」です。

プロパデルム軟膏は、5段階の強さがあるステロイドの中で3群という真ん中の位置に所属している合成副腎皮質ホルモン剤となっており、とても高い効果を発揮してくれるお薬です。

では、あせもがなぜ起きるのか。
そして、プロパデルム軟膏であせもはどうして改善されるのかを見ていきましょう。

あせもの原因

あせもは、「紅色汗疹」と言われている皮膚炎のことを言うのですが、原因は私たちが知っているように「汗」や「蒸れ」です。

私たちの皮膚には汗の出口があり、この出口を大量の汗分泌により塞いでしまうと思うように分泌されなくなり、皮膚の中で炎症を引き起こします。

すると、赤いポツポツとした湿疹のような状態になり、痒みやヒリヒリ感を引き起こします。

あせもをあまり悪化させないためには、シャワーなどでこまめに汗を洗い流す努力や、衣服を保つのが大切です。

通気性が悪い衣類や高温多湿も良くないので。綿100%の衣類を心がけたり、長時間のデスクワークなどは蒸れにくくする努力を試みてください。

また、痒いからと掻いてしまうとみるみると症状は悪化し、患部は広がっていくので「ステロイド」などを有効に使用してください。












あせもとプロパデルム軟膏

医者あせもに炎症や痒みを抑えるのに効果的なのがプロパデルム軟膏という合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)です。

1日1~数回を分けて患部に軽く塗ることで、数日で症状は劇的に改善されるはずです。

プロパデルム軟膏は、子供場合は顔や陰部などの粘膜を避けた場所の使用。
大人に関しては全身に使用が可能なので、あせもが気になる場所に入浴後などの清潔な状態で使用しましょう。

もしもプロパデルム軟膏を1~2週間使用しているのにあせもが改善されないという場合は、再度医師の診察を受けるようにしてください。

あせもだと思っていても、実は違う病気だったというケースや、もう1段階強いステロイドを処方するケースもありますので、効果が薄いのに長期間使用するというのは大変危険です。

繰り返すいしつこいあせもをどうにかしたいとお悩みの方は、プロパデルム軟膏を一定期間正しく使用してくださいね。